自炊・節約・糖質制限レシピで一人暮らしの食生活をカスタマイズ

一人暮らしや単身赴任では毎日の食事の準備が何かと面倒ですが、できるだけ外食を減らし自炊することが、健康管理面でもプラスになります。医食同源とも言います。『早く・安く・旨く・飽きない・簡単・体質改善健康食レシピ』を紹介して一人暮らしのネックである食生活のカスタマイズにお役立ちします

「酵素玄米、塩、小豆」1日1食の主食は発酵作用の節約・健康食レシピ

 

糖質制限食の実践にあたって、1日に1食の主食は、酵素玄米を食べています。

         

 

酵素玄米とは】

玄米に小豆と少量の塩を加えて炊き、炊きたてを食べるのではなく

3日ほどジャーで保温して発酵させてから食べるのが酵素玄米なのだそうです。

炊いてから保温状態で3日置いておくと、発酵したうえに

水分が抜けて均一になるため、もちもちの食感が得られ美味しくなるのです。

 

私の場合は、3日間もジャーを使用しないわけにはいかないので、

炊いた日から食べ始め4日間で食べ終わります。

つまり、普通の玄米から食べ始めて、3、4日目あたりで酵素玄米を食べるわけです。

 

酵素玄米の作り方】

  • 玄米:(2.5合)  ・小豆:二つつかみ ・天日塩: 小さじ1  
  • 水:通常の玄米より1割~2割増し  6時間以上水に浸します

 

 (1)玄米を洗って、かき回す

 ジャーに玄米を入れ、良い水を入れて軽く一度洗います。

 白米と違って、水は汚れないので何回も洗う必要はありません。

 泡立て器でかき混ぜます。目的は玄米の表面に細かい傷をつけることで

 軟らかい炊きあがりにすることです。

 本当は5分以上かき回した方がいいのですが、私は1分間くらいで終了しています。

 

 (2)小豆・塩を入れ、水を加えて炊飯器にセットします。

 小豆、天然塩を加え、通常より1~2割多い水を入れ炊飯器をセットします。

 酵素玄米で最も難しいのが、この水加減です。

 3~4日ジャーで保温するので、水分が少ないとカチカチになってしまいます。

 水が多いと最初からベチャベチャになり美味しくありません。 

 

 3日目くらいにカチカチになったら、少し水を加えて保温すれば軟らかくなるので

 通常の1割増しから始めて一番良い水加減を捜して下さい。

 玄米によっても水加減を変える必要があるようです。 

 

  (3)6時間以上浸して玄米炊飯コースで炊飯します。

 玄米は水を吸収しにくいので、必ず6時間以上浸漬させてください。 

 

 (4)保温中は必ず1日1回かき混ぜて下さい。

 炊飯直後は少し黄色の玄米色ですが、日にちが経過するごとに赤くなり

 赤飯のような色に近づいて行きます。

 色の変化に伴い味にも、赤飯のようなもちもち感が現れてきます。

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酵素玄米の効果】

通常の白米はぬかを除去してしまいますが、

酵素はそのぬかの部分に豊富に含まれています。

ぬかが残っている玄米を炊くことで、ぬかの酵素が働いてタンパク質を分解し、

旨みが出るし食感もアップします。

 

さらに玄米の酵素アミノ酸の一種であるギャバという成分が増えます。

このギャバ血圧の上昇を抑える効果があると言われています。 

 

発酵とは、食材に発生した微生物が繁殖を繰り返し、

もともとの食材の成分を変化させることを言い、次のような効果があります。

 1、味わい深く、風味豊かになる

 2、体によい栄養成分が増す

 3、保存性が高まる

 4、抗酸化作用が強くなる